環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年06月27日
エクソル(京都府京都市)は6月26日、太陽光発電システム用の陸屋根専用架台「X-3(エックススリー)」の販売を開始したと発表した。
同製品は、太陽電池モジュールの方角を気せずに設置できるレイアウトの自由度の高さが特徴。これにより、設置面積当たりの発電量を高めることが出来るとしている。また、低角度・低背構造の置き基礎架台により、建物の外観を損なわず、屋根に穴をあけずに済む。
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