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環境省、「環境カウンセラー」募集 事業者部門もアリ

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環境省は7月3日、企業や地域の環境問題に対する理解を増進するとともに、その自主的な取組を促進することを目的に、環境保全に関する豊富な知識と経験を活用してきめ細やかな助言が出来る「平成29年度 環境カウンセラー」の募集を開始した。

環境カウンセラーとは、市民・NGO・企業・学校など環境保全活動を行おうとする者に対して、環境保全および環境保全活動に関する知識の付与、並びに環境保全活動に関する助言または指導(=環境カウンセリング)を行う適切な能力・識見等を有する者をいう。なお、環境大臣の実施する審査に合格することが条件となる。

また、環境カウンセラー登録制度とは、環境保全活動に取り組もうとする人々が、環境カウンセラーを活用することにより、各主体の環境問題に対する理解を増進するとともに、その自主的な取り組みを促進することを目的とする同省による人材登録制度。ただし、国家資格ではない。

環境カウンセラーは、事業者や団体に知識と経験に基づくアドバイスを行う。またこれに加え、環境保全活動の企画・実践やコーディネートなどの役割を、みずから積極的に行っていくことも求められる。

同制度に登録申請できるのは、環境保全活動等に関して豊富な経験や専門的な知識を有するなど、一定の基準を満たす者だ。

さらに知識や経験だけでなく、専門性を活かした提案力やコーディネート力、カウンセリングやコミュニケーション能力など、環境カウンセラーとしての適性が審査される。また、事業者部門と市民部門の2部門からカウンセラーが選出される。

(※全文:1281文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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