沖縄のリゾート施設、ヤシの木を植樹しCO2クレジット認証取得

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※画像はイメージです
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滞在型リゾート施設のカヌチャリゾート(沖縄県名護市)は7月5日、リゾート施設内のヤシの木の植樹で、オフセット・クレジット制度に関する温室効果ガス吸収量の認証を取得したと発表した。

同社は、沖縄県CO2吸収量認証制度に基づき、施設内のヤシの木によるCO2吸収量を県に申請。2017年3月22日に認証を受けることができた。

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