環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年07月24日
テラドローン(東京都渋谷区)は7月19日、大林組(東京都港区)と共同で、北海道内の風力発電所開発予定地にて、レーザー搭載ドローンを用いた、樹木の伐採を行わない地表面の計測を行ったと発表した。
同社のレーザー搭載ドローンは、森林を伐採することなく、短時間で広範囲の樹木下を地表測量し、データを取得できる。