食品廃棄物の飼料化・バイオガス発電の複合プラント 1日5,400kWh発電

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※画像はイメージです
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食品廃棄物の飼料化とバイオガス発電の複合プラント「城南島第2飼料化センター」

三井造船環境エンジニアリング(千葉県千葉市)は7月26日、食品リサイクル企業のアルフォ(東京都千代田区)から受注した、食品廃棄物の飼料化設備に、バイオガスによる発電設備を組み合わせた複合プラント「城南島第2飼料化センター」が竣工したと発表した。

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