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新たなステージへ進むLED照明、今後の展開が見えるシンポジウム

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新たなステージへ進むLED照明、今後の展開が見えるシンポジウム

LED照明推進協議会と日本経済新聞社は、9月8日(金)に「LED照明シンポジウム2017」を開催する。参加費は無料。

10回目の開催となる同セミナーでは「『ヒカリ+α』でひろがる未来」を総合テーマに、最近、特に注目される「有機EL」「半導体レーザー」「紫外線LED」「IoT」の4分野にフォーカスし、照明・非照明領域から専門家を招きLEDの新たな付加価値(+α)を追求する。

同セミナーは、LED照明が、IoT、AIとの融合により、通信・センシング・殺菌といった非照明分野への応用が顕著になってきた現在の状況を受け、実施されるもの。

開催日時は、2017年9月8日(金)13:30~17:00(開場13:00)、会場は、日経カンファレンスルーム(千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)にて実施される。

参加対象者は、LED照明開発関係者、LED照明関連企業プロユーザー、関連業種(建築、素材、IT、電機)、照明ユーザー(施主、設計事務所、デザイナー、デベロッパー、販売関係者など)

実施される講演の概要は下記の通り。

基調講演「イノベーションの本質」

講師は一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授 楠木 建氏。

IoTやAIといった先端技術の進歩により日本の未来はどのように変わっていくのか、そして日本企業が持続的に競争に勝ち残るために必要なことを「イノベーションの本質」という視点から提言する。

講演1「有機ELの新しい用途」

講師は山形大学大学院 有機材料システム研究科 有機材料システム専攻教授 城戸 淳二氏。

さらなる市場拡大が予想される有機ELについて、有機EL研究の第一人者である講師が、最新の研究成果や有機ELならではの特性が生み出す新しい用途について講演を行う。

講演2「可視光半導体レーザーがもたらす照明の未来」

講師は大阪大学 光科学センター副所長 山本 和久氏。

次世代の光源として注目を集める可視光半導体レーザーと、既存光源とを比較した場合のレーザーの優位性や今後の応用分野を解説する。

講演3「UV-LEDは新しい産業を創出する」

講師はナイトライド・セミコンダクター代表取締役社長 村本 宜彦氏。

幅広い波長を制御できるLEDは非照明分野での産業創出も始まっており、すでにUV-LED(紫外線LED)は「殺菌」「水質浄化」といった新用途で製品開発が進んでいる。UV-LED製品を幅広く展開する同社が、今後の可能性を探る。

講演4「建築のIoT化におけるLEDの役割と未来」

講師はダイダン 技術研究所 応用技術課主管研究員 前園 武氏。

建築のIoT化が進む中で、半導体装置としてのLEDが果たす役割の追求は重要テーマである。同社は、電通国際情報サービスと「IoTを活用したスマートビル制御システム」の共創に向けて取り組み、未来の「建物」像を展望する。


講演の後はクロージングとして「『ヒカリ+α』でひろがる未来」をテーマにLED照明推進協議会事務局長の野田 高季氏が登壇する。

参加希望者はウェブサイトから事前登録する。応募締め切りは8月28日まで。定員は250人。応募者多数の場合は抽選となり、当落はメールにて8月30日頃、通知される。

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