環境対策実務情報メディア「環境ビジネス」
最終更新日:2017年12月14日

有機EL

環境ビジネス編集部
環境ビジネス編集部

有機Electro Luminescence(エレクトロルミネッセンス)の略称。ガラスやプラスチックなどの上に有機物を塗布や蒸着を行ったものに電気を流すことで有機物が光る(発光する)ものやその素子のこと。省電力で輝度が高く、薄いディスプレーやテレビ、面光源の照明などが可能となる。

有機EL照明は蛍光灯など従来の照明と比べて薄く軽いだけでなく、発熱量が低く紫外線や赤外線なども含んでいない。このため目や肌に優しいだけでなく、紫外線での劣化を恐れる古美術などの照明にも適しており、美術館などにも導入されている。また、高いエネルギー利用効率や少ない発熱に加え、水銀を使用しないなど、環境性能でも注目されている。

(NIMS 有機EL材料の電子特性・光学特性の同時測定を大気中で実現より引用)


注目情報(PR)

この記事にリアクションして1ポイント!
(※KAIGI ID登録でポイントを貯められます)

環境ビジネス編集部

環境ビジネス編集部

環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

この情報をシェア


オススメ情報(PR)


新着イベント