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JAXA、「はやぶさ」の技術を電車に使う 電力デマンドを最適制御可能に

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)と鉄道総合技術研究所(鉄道総研)、東急テクノシステム(神奈川県川崎市)は9月12日、列車の遅延回復と電力デマンド(電力需要)制御技術の基礎検証のための走行試験を実施し、設定通りデマンド制御できたと発表した。

電車の加速スピードから電力需要を算出する

走行試験は東京急行電鉄の協力のもと、5月14日、5月21日、5月28日の3日間にわたる深夜の時間帯に、田園都市線の長津田駅~中央林間駅で、試験車両2編成により実施した。

今回の試験は、各列車のスピード(加速開始から惰行に移行する速度)から電力デマンド量を算出する。さらに、その結果から各車両へ、全体の電力デマンド制御を達成するために必要な加速スピードを指示するというもの。

(※全文:1827文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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