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燃料電池の中で生成される「水」、見える化に成功 性能アップに期待

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国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月5日、東京工業大学(東工大/東京都目黒区)が、作動中の燃料電池内の反応生成液水の挙動をリアルタイム・高解像度で可視化できる技術の開発に成功したと発表した。

この技術開発では、軟X線ビームの平行化技術(光源から並行にX線を放出する技術)とCMOS検出器(光を電気信号にかえる素子の一種)を組み合わせ、観測用の燃料電池セルにも工夫を加えた。

その結果、実験室に設置可能な大きさの装置で、高解像の可視化像を得ることに成功した。

これにより反応挙動が激しく変化する作動中の燃料電池内部(各層や各界面)の反応生成液水の挙動を、リアルタイムにマイクロメートルレベルで計測できる。

(※全文:1247文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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