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プリント基板上に搭載できる超小型蓄電池が登場 IoTやマイクロ発電に

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TDK(東京都港区)は11月21日、小型SMD技術でプリント基盤上に実装できる、充放電可能なオールセラミック固体電池「CeraCharge(セラチャージ)」を発表した。

この電池は、定格電圧1.4Vで容量は100μAh(マイクロアンペアアワー)。短時間・パルス動作のために数mA(ミリアンペア)の電流が引き出せる。充放電サイクルは、条件により1,000回以上可能。またマイナス20度~80度の幅広い温度で活用できる。

この電池は、コンポーネント(部品)を直列・並列に接続すると、容量・電圧を増すことができる。これにより、IoT専用デバイスなど、さまざまなアプリケーションの可能性が広がるという。

たとえば、Bluetoothビーコン(端末が信号をキャッチして情報を得られる仕組み)や通信が必要なマイクロ発電システムなどでの活用が考えられる。

(※全文:930文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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