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東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」、累計販売台数90000台に

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東京ガス(東京都港区)は11月27日、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数(顧客宅への設置台数)が9万台に達したと発表した。

エネファームは、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電し、発電した電気は家庭内で利用し、発電時に出る熱は給湯に利用する設備。電気をつくる場所と使う場所が同じであるため送電ロスがなく、また発電時に出る熱を無駄なく活用できる分散型エネルギーシステムだ。

燃料電池普及促進協会(東京都港区)によれば、エネファームを家庭で1年間使用すると、石油・天然ガスといった一次エネルギーの使用量を23%削減することができ、CO2の削減量は1,330㎏、38%抑えることができるとしている。

(※全文:1245文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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