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分別不要?! 燃えるゴミをまるごとエタノールに変換する新技術

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積水化学工業(大阪府大阪市)は、ランザテック社(LanzaTech/米国イリノイ州)とともに、ごみ処理施設に収集された可燃性ごみを、まるごとエタノールに変換する生産技術を世界で初めて開発したと発表した。

この技術では、まず、雑多な可燃性ごみを一切分別することなく、すでに確立された技術によりガス化し、化学的組成が単一の原料に変換する。続いて、このガスを微生物により、熱・圧力を用いることなくエタノールに変換する。

同社は、埼玉県寄居町にごみ処理施設を有するオリックス資源循環(東京都港区)の協力を得て、その構内にパイロットプラントを建設。2014年より3年間の開発を経て、実際に収集したごみを、極めて高い生産効率で「エタノール」化することに成功した。既存プロセスに比べ十分に競争力のあるコストでの生産を実現・実証したという。

(※全文:1271文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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