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携帯電話の基地局にも燃料電池+太陽光発電 大地震でも通信を可能に

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今回の共同実験では、DMFCを高知県南国市のグリーン基地局に設置し、災害発⽣時の⻑期停電発⽣を想定したときの、DMFC単体の運⽤特性を評価しする。さらに、同基地局の太陽光発電パネルや蓄電池と連携運転させたときの、⻑期間運⽤特性を検証し、燃料電池の耐災害特性の有効性や信頼性の実証を⾏う。

フジクラのDMFCは、大型で定置型の従来の燃料電池に比べ、本体サイズが20分の1以下(460ミリ×460ミリ×650ミリ)で、重量は、約70キログラム。可搬性に優れているため、狭い場所やビルの上にある小さな基地局への設置や災害発生時の被災地域への緊急の持ち込みが可能だ。

また、今回の実験における同DMFC5台(5kW、燃料200リットルの場合)の運用時間は4⽇間と想定されている。さらに、グリーン基地局の太陽光発電パネルと連携運転させることにより、1週間以上の基地局運営が可能となる。

(※全文:1003文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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