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浮上油脂を分離回収、ふたたび燃料化する装置 ETV事業で効果検証へ

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環境省は12月21日、「平成29年度環境技術実証事業」の有機性排水処理技術分野において、ティービーエム(東京都小平市)の油脂分離回収装置「環吉君Jr.」を採択したと発表した。選定は、実証機関である埼玉県環境検査研究協会が行い、同省がこれを承認した。

採択された技術の実証試験は、実証計画に沿って、2017年度末までに順次実施され、実証報告書に取りまとめられ、公表される予定だ。この結果報告書が同省によって承認された後、採択事業者には、ロゴマークと実証番号が交付される。

浮上油脂をエネルギーとして発電

なお、環吉君システムは、飲食店や食品工場にて設置が義務づけられているグリストラップ(阻集器)で集められたる浮上油脂をエネルギー資源として回収・再生燃料化を行い、クリーン電力の創出、地球温暖化防止に寄与することを目的としたものだ。

(※全文:1122文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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