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太陽光発電の架台、材料選定や防食の規定がJISから電気設備技術基準に

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経済産業省は、太陽光発電の架台などの安全性を高めるため、太陽光発電設備に関する技術基準の「解釈」・「解説」を見直す。1月26日に開催した、産業構造審議会のワーキンググループ(WG)でその改正案を示した。2018年度中に改正を行う予定だ。

昨今、台風などの自然災害に伴い、太陽光発電パネルの飛散や架台倒壊などの事故が増えている。このような状況を受け、2017年4月に太陽電池のアレイ(太陽電池発電パネルを複数枚並べて接続したもの)を構築する架台など支持物の構造設計を規定した、日本工業規格「JIS C 8955」が改訂された。

この改訂で「JIS C 8955(2017)」は、太陽電池アレイ用支持物の設計荷重の適正化を図るために、その算出方法を規定したものとなった。また、設計に必要な材料の選定、許容応力度、部材接合、防食に関する規定が削除された。

(※全文:900文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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