三菱重工、新型の工場向け冷熱機(ヒートポンプ)で低GWP冷媒を採用

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Qーton Circulationの開発のポイントと特徴
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三菱重工サーマルシステムズ(東京都港区)と中部電力(愛知県名古屋市)は、工場向けに地球温暖化係数(GWP)が従来の約10分の1となる冷媒R454Cを採用した、空気熱源循環加温ヒートポンプを共同開発した。

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