大阪ガスなど、最新型のエネファーム発売 発電効率53.5%に

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
新製品の外観

大阪ガス(大阪府大阪市)は、アイシン精機(愛知県刈谷市)、京セラ(京都府京都市)、ノーリツ(兵庫県神戸市)、パーパス(静岡県富士市)、リンナイ(愛知県名古屋市)の4社と共同で、家庭用固体酸化物形燃料電池「エネファームtype S」の新製品を開発、2018年4月に発売すると発表した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事