岡山県・235MWの巨大メガソーラー、遂に完成 ミティゲーションも実施

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです
瀬戸内Kirei太陽光発電所(現在の様子)

瀬戸内Kirei未来創り合同会社(岡山県瀬戸内市)は3月7日、岡山県瀬戸内市の市有地である「錦海塩田跡地」を借り受け建設を進めてきた、国内最大級の太陽光発電所(約235MW)の建設工事を2月28日に完了したと発表した。また、同日、同発電所設備と中国電力の設備を接続し、初の受電作業も行われた。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)完了後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事