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単結晶シリコン太陽電池、10倍以上速く形成する新技術の開発成功

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東京工業大学と早稲田大学は共同で、太陽電池用高品質シリコン(Si)単結晶薄膜を従来の10倍以上の成長速度で作製することに成功したと発表した。

今回開発した単結晶Si薄膜作製技術は、原理的に原料から目的の物質を取り出す原料収率を100%近くまで向上できるため、単結晶Si太陽電池の発電効率を維持したまま、製造コストの大幅な低減が期待できるという。

電気化学的手法でポーラスシリコンを作製

同研究チームは、単結晶ウエハーの表面に電気化学的手法で、2層の多孔度の異なるナノ構造を有するポーラスシリコン(ナノメートルサイズの多数の細孔を持つシリコン)を作製。

なお、成長膜は2層のポーラスSi層を使って剥離できる。

(※全文:1356文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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