ブロックチェーンで「環境価値」を取引するモデル事業 2件を採択
環境省は、ブロックチェーン技術を活用して、家庭や工場などで自家消費される再エネのCO2削減価値を取引できるシステムモデルを構築・実証する事業について、デジタルグリッド(東京都千代田区)と電力シェアリング(東京都世田谷区)の事業を採択したと発表した。
評価・活用されていなかった環境価値を創出・取引
この事業名は、2018年度ブロックチェーン技術を活用した再エネCO2削減価値創出モデル事業事業。
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