環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年04月27日
リニューアブル・ジャパン(東京都港区)は4月23日、三重県鳥羽市における太陽光発電事業に関するプロジェクト開発資金のうち69億円を、4月20日にバークレイズ証券(東京都港区)がアレンジした再生可能エネルギープロジェクトボンドにより調達したと発表した。
同発電事業は、三重県鳥羽市松尾町において建設中の事業規模16.5MW(モジュール規模)の案件で、予想される年間CO2削減量は約9,788トン。