環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年05月15日
太陽電池メーカー世界大手の中国ジンコソーラーは、p型単結晶シリコン型太陽電池セルの変換効率23.95%を達成し、同社の持つ記録を更新したと発表した。
この記録は、中国科学アカデミーの太陽光発電システムと風力発電システム品質試験センター(CAS)による認証試験で承認された。同社が2017年に達成したp型単結晶セルの変換効率23.45%を上回った。
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