R&I、グリーンボンドの格付評価に「フレームワークの評価」オプション

  • 印刷
  • 共有

格付投資情報センター(R&I/東京都千代田区)は9月3日から、発行体が定めるグリーンボンド(環境債)のフレームワークについて、グリーンボンド原則などに則った債券等であるかどうかを第三者として評価するセカンドオピニオンサービスを開始する。

これはR&Iが、2016年9月より提供しているグリーンボンドの格付「R&I グリーンボンドアセスメント(R&I GBA)」のオプションサービスとして開始されるもの。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事