下水から採れた水素ではしる!燃料電池小型トラック 福岡で公道実証スタート

東京アールアンドデー(東京都千代田区)は、データ収集を目的に燃料電池小型トラック(FCV)の公道実証試験を福岡県福岡市で10月より開始する。
同実証実験は、環境省の委託事業「平成28年度 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」における「燃料電池小型トラックの技術開発・実証」として実施するもの。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる