長野県、下水処理場で屋根貸し太陽光発電(約7900平米) 公募スタート

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※画像はイメージです
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長野県は11月9日まで、施設の有効活用と自然エネルギーの普及拡大を図るため、下水処理場の屋根を借りて太陽光発電事業を行う事業者を募集する。

これは、県有施設の屋根を貸し出した太陽光発電事業者が売電事業を行う「おひさまBUN・SUNメガソーラープロジェクト」の第7弾として実施されるもの。

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