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レジ袋の有料化など、プラスチック廃棄物の削減戦略 環境省の素案が公開

環境省は10月19日、プラスチックの3R(リデュース、リユース、リサイクル)を一層推進するため、レジ袋の有料化を義務付けることなどを盛り込んだ、プラスチック廃棄物の削減に向けた戦略の素案を提示した。この「プラスチック資源循環戦略(素案)」では、2030年までに容器包装等の使い捨てプラスチックの排出量を累積で25%抑制するなどの目標も示した。

「プラスチック資源循環戦略」は、環境省の中央環境審議会に設置された小委員会で検討が行われている。最終的な戦略は2019年6月までに策定する予定だ。

基本原則は「3R+Renewable」

素案で示された基本原則は「3R+Renewable(持続可能な資源)」。使い捨てのプラスチック製容器包装・製品について、無駄に使われる資源を徹底的に減らすとともに、原料を再生材や再生可能資源(紙、バイオマスプラスチック等)に適切に切り替えた上で、できる限り長期間使用する。また、使用後は、効果的・効率的なリサイクルシステムを通じて、持続可能な形で、徹底的に分別回収し、循環利用(熱回収によるエネルギー利用を含め)を図る。

(※全文:2383文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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