住友林業、次世代電力取引に参入 デジタルグリッドに出資

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住友林業(東京都千代田区)は、再生可能エネルギー事業の発展・価値向上のため、11月26日に次世代電力取引プラットフォームを研究・開発しているデジタルグリッド(東京都千代田区)に出資したと発表した。

現在、デジタルグリッドは、ブロックチェーン技術を活用して電力と環境価値を取引できる「デジタルグリッドプラットフォーム」を構築中で、2019年10月から事業運用を開始する予定。

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