東電×北電が「太陽光発電量の予測技術コンテスト」 優勝は70万円

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

東京電力ホールディングス(東京都千代田区)と北海道電力(北海道札幌市)は2019年2月8日まで、革新的な手法や新しいアプローチの発掘のため、「太陽光発電量予測技術コンテスト」を共同開催し、エントリーを受け付けている。

このコンテスト『PV in HOKKAIDO』は、北海道内における太陽光発電設備を対象とした発電量の予測について、予測手法の提案とその精度を競うものだ。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事