環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年01月10日
三菱マテリアル(東京都千代田区)は1月8日、アルミナ基板の約半分の熱抵抗を実現した車載用高輝度LED向けメタルベース基板「nBoard™」を開発したと発表した。
EV等の次世代自動車のヘッドランプでは、高輝度LEDの採用が進んでいる。また、高輝度LEDには高い放熱性が要求されることから、窒化アルミニウム基板やアルミナ基板に代表されるセラミック基板が主に使用されてきた。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント