街路灯をたった1000ユーロでEV用充電器に改造 独でプロジェクト進行中

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※画像はイメージです
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ベルリンの新興企業Ubitricityは1月10日、ドイツの首都ベルリンで、最大1000台の街路灯を活用した電気自動車(EV)用の充電ステーション化プロジェクトが進行中だと発表した。

プレスリリースによると、同プロジェクトは経済エネルギー省(BMWi)の支援によるパイロットプロジェクトで、上記の街路灯に加え、さらに住宅用建物や駐車場に600個、同様のシステムが設置される予定だ。

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