> > 興味深い!ソーラーシェアリングの現状調査 作物選定に課題、農業委員会は苦慮

興味深い!ソーラーシェアリングの現状調査 作物選定に課題、農業委員会は苦慮

千葉大学(千葉県千葉市)等は2月8日、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)が、全国の約3割に広がっている一方、太陽光発電パネル下では、育成する品種に課題があるとの調査結果を公表した。

この調査は、同大学と地域持続研究所(千葉県千葉市)が共同で実施したもの。同調査によれば、ソーラーシェアリングでは、しいたけなど遮光率100%で生育する品種の作付けや、遮光率が高くても生育する特定の作物が選ばれる傾向があるという。その結果、営農につながらない案件があると結論づけた。

調査を行った同大学倉阪研究室の倉阪 秀史教授は、特に、ソーラーシェアリングと位置づけることが適切かどうか疑問がある例として、雑草対策のため芝にかわるグランドカバーとして育成される品種のダイカンドラやレッドクローバーの作付け、しいたけや薬用ニンジンなど遮光率100%の品種の作付けをあげる。このように従来の作付け品種とはまったく異なる品種が選ばれることも問題だとした。

(※全文:1555文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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