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政府、洋上風力発電の設計基準追加を検討へ 審査手続きの合理化など

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経済産業省と国土交通省は3月6日、港湾管理者による洋上風力発電の的確な審査の実現に向け、洋上風力発電設備の設計にかかわる基準の追加検討を行うと発表した。

具体的には、2017年度に立ち上げた港湾における洋上風力発電施設検討委員会の中に設置された、設計技術を専門とする有識者により構成される設計技術ワーキンググループ(WG)が洋上風力発電設備の設計にかかわる基準のブラッシュアップを行うこととなった。

電気事業法と港湾法、技術基準の審査を合理化

港湾区域に洋上風力発電設備を建設する場合、「電気事業法に基づく技術基準」と「港湾法に基づく技術基準」に適合する必要がある。また、港湾法に基づく占用公募制度において、港湾管理者は、事業者から提出された公募占用計画の審査を経て水域等の占用を許可することとされており、当該計画には「当該公募対象施設等の構造」の記載が必須とされている。このため、同WGは、洋上風力発電設備に関する技術基準の統一的解説の策定を行っていた。

(※全文:1496文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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