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生分解性のスプーン・フォークなど 新素材セルロースナノファイバーでの試作品

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GSアライアンス(兵庫県川西市)は3月12日、代表的な生分解性プラスチックであるポリ乳酸と、ナノセルロースを複合化させたセルロースナノファイバー素材を用いて、射出成形により生分解性のカトラリー(食卓用ナイフ、フォーク、スプーンなど)を試作したと発表した。

これは、樹脂素材とナノセルロースを均一に「複合化」する高度な技術によって実現されたものだ。今後は量産化に向けてさらに検討を続け、近日中にカトラリー成形品サンプルを供給し始める見込み。また、商品ブランド名は「Nano Sakura」と命名された。

さらに将来的には、カトラリー以外にも同社の生分解性材料を用いてフードトレイや各種容器、ストロー、袋などの様々なプラスチック成形品も検討していく予定。一方、同社は成形技術の成熟化のため、パートナー企業との連携も模索、募集している。

(※全文:1335文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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