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北海道・本州間の新連系設備、運用スタート 再エネ導入量拡大

北海道電力(北海道札幌市)は、北海道と本州を結ぶ新しい連系線、新北本連系設備が3月28日15時より営業運転を開始したと発表した。これにより、北海道と本州とを結ぶ連系設備の容量は60万kWから30万kW増加して90万kWとなる。北海道の電力の安定供給とともに、再生可能エネルギーの導入拡大や電力取引の拡大に寄与する。

これまで、北海道と本州間は30万kW×2極(計60万kW)の既設北本連系設備(他励式HVDC)によって電力系統が連系されていた。そのため、設備点検時には半分の30万kWでの運用となっていた。そこで、北海道電力では、常時60万kWの連系量を確保するため、2014年から増強工事を進めていた。

新北本連系設備は、北海道の北斗変換所と青森県の今別変換所、両変換所間を結ぶ約122kmの直流送電線路で構成される。

(※全文:749文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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