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地域の木材で「分散型熱電併給」 和歌山県の木質バイオマス発電事業

NTTファシリティーズ(東京都港区)など4社は4月10日、フォレストエナジー(東京都品川区)が和歌山県新宮市において推進する地元の木材資源を燃料とした木質バイオマス発電事業(新宮プラント)に参画すると発表した。

新宮プラントは、年間約2万トンの原木を紀南地域から集材。自社工場でウッドチップに加工・乾燥して、約1,800kWの電気と約3,800kWの熱(温水)を供給する。想定年間発電量は約1428万kWhで一般家庭3,900世帯の年間使用電力量に相当する。2020年12月頃の商業運転開始を目指している。

今回、NTTファシリティーズとともに、この事業に新たに参画するのは、モリショウ(大分県日田市)、TJグループホールディングス(大阪府大東市)、前田商行(三重県紀宝町)。

同プラントの資金調達は、紀陽銀行(和歌山県和歌山市)をアレンジャーとするプロジェクトファイナンスによるシンジケートローン契約を締結している。融資額は約27億円。

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