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太陽光発電で「空気から水を抽出」する自動農業生産システム

ネイチャーダイン(東京都文京区)は5月15日、太陽光発電システムとそれから得た電力で空気中から水を抽出するシステムを利用した、電気も機械も使わない自動農業生産システムSoBiC(ソビック)を開発したと発表した。

このシステムパッケージは、「電源」も「水源」も「農地」が無くても、その場で水を造り、農作物を高効率で生産できるというものだ。

具体的な仕組みは、太陽の日射熱による空気の膨張と収縮の圧力を利用して、天然培地に水を自然のリズムで循環させるというもの。これにより天然の培地が活性化して、自然浄化と同時に栄養素が自然に生成され、自然の摂理によって最適な生育環境が自動で生成されるという。

これにより、植物の生態活性に準じた完全な水の循環構造になり、水の無駄がまったくなく、手間をかけずに良好な栽培が可能になる。同社のSoBiCでの栽培実績では、中玉トマト1個を育てるのに水2リットルもかからない実例もあり、露地栽培での定説と単純比較すると実に95%以上の水を節約できる事になる。

(※全文:1497文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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