福島空港に「再エネ設備+蓄電池+EMS」 可能性調査する企業を公募

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福島県は6月17日から、福島空港への再生可能エネルギー設備の導入と、生み出されたエネルギーを施設内で自家消費するためのエネルギー管理システムの構築に関する事業可能性調査業務を公募する。

事業名称は、「福島空港における再生可能エネルギー設備導入可能性調査業務委託」。委託業務内容は次の通り。

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