> > あべのハルカス、バイオガス発電システムが小型に 生ゴミ1tで熱・電気を供給

あべのハルカス、バイオガス発電システムが小型に 生ゴミ1tで熱・電気を供給

竹中工務店(大阪府大阪市)は6月17日、生ゴミ活用の建物完結型バイオガスシステム「メタファーム™」(商標登録出願中)を小型化改良し、従来の排出生ゴミ3t/日から1t/日まで適用範囲を拡大したと発表した。これにより生ごみ排出量1t/日のショッピングモール等の利用でも高採算性を確保した。

このシステムは、同社が神鋼環境ソリューション(兵庫県神戸市)、テラル(広島県福山市)と2010年に開発したもので、百貨店やホテル、レストランなどの複合ビル内で発生した生ごみ(食品廃棄物)や厨房排水からバイオガスを作り出しエネルギー源として再利用するものだ。同システムは「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)に採用され、3t/日規模の生ごみに対応していた。

それが今回の改良により、従来の1/3の量の生ゴミにも対応できるようになった。同時に、省動力化や設備の小型化により、設置に必要な面積が従来の200m2から80m2に縮小した。なお、省動力化や小型ユニット化にあたっては、神鋼環境ソリューションの協力を得ている。

(※全文:1216文字 画像:あり 参考リンク:なし)


関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 採用情報 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2019 日本ビジネス出版. All rights reserved.