「10年間管理不要の太陽光発電施設専用防草シートプラン」が登場

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※画像はイメージです
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防草・緑化事業を手掛ける白崎コーポレーション(東京都中央区)は7月23日、野立ての低圧太陽光発電所における除草対策として、法人事業者向け「10年間管理不要の太陽光発電専用防草シートプラン」を発売した。

同社は同製品を活用し、野立ての太陽光発電所では必ず必要になってくる雑草管理の有効な手段として、業界初の「10年間のメンテナンス付」「7年リース」「動産保険付き」というパッケージを、主に低圧発電所の法人事業者向けに展開する。

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