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第1回ベースロード市場の監視結果公表、買い入札量が売り入札量を下回る

石炭火力や大型水力、原子力、地熱など、いわゆるベースロード電源を取引する、ベースロード市場の第1回オークション(2020年度受渡分)が8月9日に実施されたことを受けて、電力・ガス取引監視等委員会は9月6日、その監視結果を公表した。

安価なベースロード電源は、大手電力会社が大部分を保有しており、新電力によるアクセスは限定的となっていた。そこで、ベースロード電源を新電力に開放し、小売競争を活性化することを目的に、2019年度、ベースロード市場が開設された。そのガイドラインでは、大規模発電事業者が同市場へ供出する電力量を定めている。

約定価格は平均エリアプライスを下回る

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オークション結果の概要

第1回オークションの約定量は、北海道市場で12.7MW(年間11万1252MWh)、東日本市場で88.2MW(年間77万2632MWh)、西日本市場で83.4MW(73万584MWh)だった。なお、買い入札量が売り入札量を相当程度下回っていた。

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