全国初、徳島で燃料電池パトカー導入へ 防災訓練で「走る発電所」PRも

  • 印刷
  • 共有

徳島県は2017年度に策定した「県水素グリッド構想」に基づき、「水素社会の実現」に向けた取り組みを推進している。9月1日に阿南市で開催された県総合防災訓練2019では「被災家屋への電力供給訓練」に参加し、燃料電池自動車(FCV)の外部給電機能をPRした。また、2020年度から全国で初めて、トヨタのFCV「MIRAI」をパトカーとして導入する。

県総合防災訓練では例年、FCVの展示や外部給電デモンストレーションを行ってきた。今回は実際の訓練にも参加。FCVからの電力で投光器を作動させ、被災現場での作業支援を行うことで、FCVが災害時にも活躍する「走る発電所」であることを広く周知した。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報