再生プラ・プラ代替品のサプライヤーと購入企業を結ぶクラウドサービス構築

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ドイツのソフトウェア企業SAP SE(SAP)は、再生プラスチックとプラスチック代替品の取引を拡大するため、世界最大級のB2Bネットワークである「Ariba® Network」を活用し、新たなグローバルマーケットプレイスを構築すると発表した。この取り組みにより、新しい再生プラスチック・プラスチック代替品のサプライヤーと購入企業を結びつける。

9月30日に日本法人のSAPジャパンが抄訳を公表した。

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