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伊藤忠、EV電池をコンテナ型定置用蓄電池へ再利用 中国メーカーと提携へ

伊藤忠商事(東京都港区)は10月28日、中国の車載用電池リサイクルメーカーと資本業務提携し、車載用電池をコンテナ型定置用蓄電池へ再利用するビジネスに参入すると発表した。同社は、提携先であるShenzhen Pandpower(中国・広東省深セン市/PAND社)から第三者割当増資を引き受ける。

車載用電池リサイクルメーカーのPAND社とは?

PAND社は2016年創業、中国国内で電気自動車(EV)に搭載される車載用蓄電池のリユース、リサイクル事業を展開している。大手EVメーカーで電池の開発に携わった経験を持つ創業メンバーと技術陣を配し、車載用リユース電池を回収・診断・グレーディング・再構成する技術を有する。中国大手EV・電池メーカーBYD社(中国・広東省深セン市)とは取引関係にある。

なお、車載用電池は、残存容量が新品と比べ、8割を下回ると交換するのが一般的。PAND社が回収するものも、非車載用途では利用可能な状態にあるという。

リユース電池で低コストな蓄電池システム構築が可能に

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