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「セブンカフェ」ストローが生分解性素材・紙製に 全国2万店へ拡大

セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は10月31日、「セブンカフェ」用のストローを環境配慮型の素材に変更し、11月5日から全国のセブン‐イレブン21,010店(2019年9月末現在)に順次導入すると発表した。

今回、同社は2タイプの環境配慮型ストローを導入する。

ひとつは、幅広い環境下で微生物などの働きにより自然に分解される生分解性を有する、カネカ(東京都港区)の生分解性バイオポリマー「PHBH®」を使用したストローだ。PHBH®は100%植物由来で、国際的な認証機関より海水中で生分解する認証を取得している。北海道、北陸、関西、中部、四国、九州、沖縄において、全国のおよそ半数にあたる約10,000店に導入する予定。

PHBH®を使用したセブンカフェ用のストローは2019年8月より、高知県内のセブン-イレブン41店舗(2019年7月末現在)において先行して導入された。今回、さらなる環境対応を推進するために、エリアを拡大することとなった。

また、残る首都圏と関東近郊、東北の約11,000店では、国際的な森林認証制度「FSC認証」を取得した紙製ストローに切り替える。FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関。このFSCマークがついた製品を使うことで、世界の森林保全につながる。

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