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レジ袋の有料化、7月から義務付け 配合率25%のバイオプラなど除外に

合同会議のようす

プラスチック製レジ袋の有料化義務化が、2020年7月から始まる。消費者のライフスタイル変革を促すことを目的に、無料配布禁止などの義務化に向けた検討を進めてきた経済産業省と環境省の合同会議は11月1日、レジ袋有料化義務化に向けたスケジュールを示した。容器包装リサイクル法の省令を12月末に改正、2020年7月1日に施行することで合意した。

制度の対象となるのは、化石資源由来でワンウェイのプラスチック製買物袋。価格については各事業者が自ら設定、国はガイドライン等で先行事例の効果実績などを示していく。一方で、(1)バイオマスプラスチック配合率が一定以上(施行当初は配合率25%以上)、(2)厚さが50マイクロメートル以上、(3)海洋分解性で相応の機能が得られたものについては、有料化の対象から除外された。

バイオマスプラスチック製袋については、消費者に分かりやすい表示と、配合率を徐々に高めてくことを求める。また。海洋生分解性プラスチックについては、現時点で技術開発の途上にあることから、機能向上に向けた支援も行う。

施行に向けて国は、ガイドラインの策定や各業界・自治体への説明会の実施、TVやインターネット・ポスター・レジ前POPなどを通じた消費者向けの周知広報、マイバッグ普及キャンペーン、問い合わせ窓口の設置などを進めていく。

容リ法省令改正で実施 事業規模問わず一律に

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