> > 電池不要、室内照明で発電しデスクをIoT化するシートを開発 帝人

電池不要、室内照明で発電しデスクをIoT化するシートを開発 帝人

デスク設置イメージ

帝人(大阪府大阪市)は11月5日、セルクロス(東京都文京区)、タグキャスト(東京都千代田区)と共同で、室内照明で発電し、電池交換が不要なIoTシートを開発したと発表した。

このIoTシートは、3社が共同開発したシート型の平面認証ビーコン「PaperBeacon(R)(ペーパービーコン)」に、シャープ(大阪府堺市)が開発した世界最高レベルの発電効率を実現した、色素が光を吸収し電気に変える色素増感太陽電池を電源に採用したビーコンモジュールを搭載している。屋内の非常灯の下など50lx程度の暗所でも安定して動作する。

「PaperBeacon(R)」は、表面数cm上に強い電波を発する薄型ビーコンで、デスクやテーブルに取り付けるだけで、既設の家具をIoT化することができる。この製品導入の第一弾として、プラス(東京都港区)は、オフィスにおける多様な働き方をサポートする座席管理システム「Suwary(スワリー)」に対応させ、商用化に向けた実証実験を開始する。

バッテリー交換が設置上の課題に

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 採用情報 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2019 日本ビジネス出版. All rights reserved.