> > 伊藤忠商事とユーグレナ、コロンビアでも飼料・バイオ燃料用ミドリムシ培養

伊藤忠商事とユーグレナ、コロンビアでも飼料・バイオ燃料用ミドリムシ培養

DMMD火力発電所と近隣の培養試験の実施施設

伊藤忠商事(東京都港区)は、バイオベンチャーのユーグレナ(同)とともに、火力発電所から排出されるCO2や熱を利用した、微細藻類ミドリムシの海外培養実証事業について、コロンビアでプロジェクトを本格始動したと発表した。この実証事業は、インドネシアに続いて2カ国目での実施となる。

藻の一種であるミドリムシ(学名:ユーグレナ)は、光合成によりCO2を吸収して増殖する。この実証事業で培養されたミドリムシからは飼料とバイオ燃料の原料が生産される。

両社は、今回の実証事業におけるパートナー企業として、コロンビアの石炭サプライヤーであるDrummond Ltd. Colombia(DMMD)と協力協定を締結。DMMDが所有する火力発電所の近隣にミドリムシの培養試験を実施する場所を確保し、実施体制を整備した。この火力発電所より排出されるCO2や熱を利用していくことを意図している。なお、伊藤忠商事は2011年にDMMDに出資している。

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 採用情報 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2019 日本ビジネス出版. All rights reserved.