次世代電池に関する調査結果 2030年の世界市場規模は1兆5千億円の予測

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※画像はイメージです
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矢野経済研究所(東京都中野区)は12月25日、2018年から2030年にかけての次世代電池世界市場の調査結果を公表した。

今回の調査結果によると、市場概況に関しては、次世代電池の中ではすでに市場導入が進み、特にリチウムイオン電池(LiB)に対する後継(ポストLiB)は、2020年以降本格化するものがほとんどであるという。

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