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東京都、2050年CO2排出実質ゼロ戦略を公表 「気候危機行動宣言」表明

東京都は12月27日、2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向けたビジョンと具体的な取組み・ロードマップをまとめた戦略を策定し公表した。小池百合子東京都知事は同日の記者会見で、この戦略をもって、「気候危機行動宣言」を表明すると発表した。

小池都知事は、「東京は『気候非常事態』の表現を超えて『気候危機行動宣言』を表明し、気候危機を強く認識して具体的な対策を講じるとともに、すべての都民に共感と行動を呼びかけていく」と説明した。

今回「ゼロエミッション東京戦略」の策定に併せて、重点的対策が必要な3つの分野について、より詳細な取組み内容などを記した「東京都気候変動適応方針」「プラスチック削減プログラム」「ZEV普及プログラム」を策定した。

「プラスチック削減プログラム」では、2050年にCO2実質ゼロ、海洋プラスチックゼロの持続可能なプラスチック利用に向けたロードマップや施策等を示している。「ZEV普及プログラム」では、自動車からのCO2排出実質ゼロに向けたロードマップと2030年目標の達成に向けた主な施策をまとめている。

戦略の概要等は以下の通り。

6分野14政策に体系化、ロードマップを明示

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