サントリー九州熊本工場、「持続可能な水利用」の認証を取得

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※画像はイメージです
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サントリー(大阪府大阪市)は1月7日、同社九州熊本工場(熊本県上益城郡)が工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「アライアンス・フォー・ウォーター・スチュワードシップ(AWS)」認証を取得したことを発表した。

同社は2018年12月、「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が日本で初めてAWS認証を取得。今回の九州熊本工場は日本で2番目の認証となる。

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